□なんだかわからない…地震と放射能とゴキブリ

 久しぶりに、いつもの商店街の小料理屋。初夏を思わせる日の夕刻、毎度の常連が集まっている。 「そろそろ桜も終わりかな」  クリーニング屋は焼酎のお湯割りをグビリと飲んで、つぶやく。 「今年は放射能のせいでサクラ、長持ちするんじゃないか」  ヤケになったように言う酒屋の大将。地震被害でビールの入荷が遅れているとブツブツ。 …
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『保守誕生-日本を陥没から救え-』

 西田昌司、佐伯啓思、西部邁『保守誕生-日本を陥没から救え-』(ジョルダン ブックス)を読んだ。  ひとことで言うと「保守主義の不在を嘆く男たちの繰り言」と感じた。  内容構成は冒頭の西田昌司参院議員と佐伯啓思京都大教授、西部邁元東大教授の鼎談「乗り越えよ、この時代の閉塞を-政治の危機に際会して」が150ページほどある。つい…
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『三宅久之の書けなかった特ダネ』

 三宅久之著『三宅久之の書けなかった特ダネ』(青春出版社)を読んだ。  著者は、ご存じテレビ出演が多い政治評論家の三宅さんだ。  かつて毎日新聞社で政治記者として勤務していたころ、取材の成果の中で公表できなかったことがあった。 三宅も相当にお年を召されて、ふと考えて、相手も大方、鬼籍に入ったことだし記録に残しておいたほうが…
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畠中恵著『ちょちょら』

 畠中恵著『ちょちょら』(新潮社刊)を読んだ。  これは新聞連載小説として世に出たもので、連載終了後に単行本化された。主な掲載紙が北国新聞(石川県)、山形新聞(山形県)、南日本新聞(鹿児島県)などで、私の住んでいる地方では家庭で読むのはたいへん困難。  で、私、退職前は素晴らしい閑職についていたので職場で、購読している発…
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半藤一利『あの戦争と日本人』

 半藤一利著『あの戦争と日本人』(文藝春秋刊)を読んだ。  「あの戦争」とは、大東亜戦争/太平洋戦争/日中戦争/亜細亜・太平洋戦争/第二次世界大戦のこと。  呼び方によって、「ああでもない、こうでもない」と一々うるさいことを言うヤツが多すぎるので「あの戦争」と呼ぶことにしたという説明がある。この呼び方は司馬遼太郎に倣…
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裏庭にウグイスが来た

 ウグイスの声がするので裏庭に出てみた。  裏庭の隅にある木の上で鳴いているようだ。まだ幼いようで鳴き声が安定していない。  目で確認できたがウグイス自体を撮影できなかった。  いずれ、また来ると思うので次回は鳥の姿を掲載したい。
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