痛みのもとは尿道炎

このところ、病気のこと、そして丼物の話ばかりだ。

今回も病気がらみ。

2月10日に腹部動脈瘤破裂の手術を受けてから、排尿がスムーズではなくなった。

その後、叔父がガン摘出手術を受けたこともあり、家人が前立腺ガンを心配し始めた。

尿が溜まると膀胱のあたり、下腹部に重い圧迫感が生じる。

ということで、(2/10に救急搬送された)O市の市立病院へ出かけたのだ。
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午前11時過ぎに検尿用の尿を採取。診療は午後2時過ぎからになる。

昼に近くのソバ屋で、オカメ蕎麦を食べた。

オカメ蕎麦は本来、丼の中に、椎茸、蒲鉾、卵焼き、海苔、小松菜、刻み柚子などの具で、オカメ(阿亀=お多福)の顔を描く。江戸時代、オカメ蕎麦の発祥期は松茸で鼻を作ったらしい。

このごろのソバ屋はオカメ顔を描かない。

具が少なくなってカマボコ1枚では片頬しかかけないからか(苦笑)


で、市立病院泌尿器科にて。

問診、検尿結果の説明、触診。こちらは前立腺ガンの心配を告げた。

医師の最初の指示は「診察台で、膝を抱えて仰向けになりなさい」。

次の指示は「校門を閉めないでくだい」

「コーモン? 閉める???」

 ああ、コーモンか、肛門ね。締めないで、か。

今までコーモンを他人に見られたことはない。何度も人間ドックの経験はあるがイヤだから直腸の触診があるコースは避けてきたが、今さら、コーモンを見られることが、ああでもないこうでもないと言い出すつもりはない。

医師の指が肛門に入ってきて直腸内部を探るように触っている。これが噂に聞いた直腸触診か。

診断の結果は「前立腺ガンのおそれは無し。排尿関係は手術前後に行われた尿道へのパイプ挿入の影響」だった。対応は薬、抗生物質の投与だけ。

この結果に家人は心底ホッしたようだった。





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この記事へのコメント

octane
2013年03月10日 22:53
よかったですね、遠藤周作はその体験を元に、
女性の体験を小説化した、と告白していました。
庵主様におかれましても、是非。
2013年03月10日 23:06
女性は、そこの筋肉を鍛えると、大変体調が良くなるのだとか。
その為には、肛門を閉める訓練が大切らしい。
ピラティスでは、そう云うことをやるらしい。
何か器具を使うのだとか。

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