疲れた。。。犬山城と明治村

 7月2日、3日、犬山城と明治村に行ってきた。疲れた。
画像

 2日、犬山城の天守閣広場にたどり着くまで石段を長々と歩き、老齢にはけっこうきつかったけれど、まあね、好きで行ったのだから文句を言ってはいけない。

 今回、出かけたのは配偶者が「今見ておかないと、もしも地震が起きたら…」と言い出したから。

 東海地震、東南海地震が発生すると昔のまま残っている犬山城が崩れ、明治村の近代建築が倒れてしまうに違いない。

 ということで出かけていったわけです。

 犬山駅から天守閣へ歩く途中、「どんでん館」があった。

 はて、どんでん館とは何であろうか?

 どんでん返しという語は耳にしたことがあるが…と、覗いてみると、犬山の街に伝わり、今も使われている車山の陳列館。

 館内には三層造りの立派な「車山やま」があった。他の地方では山車と書いて「だし」または「やま」という例が多い。
画像

 桜の季節に行われる犬山祭では城下の針綱神社前広場に全車山13両が集合する。広場までの道中で方向転換することを「どんでん」と称すことから「どんでん館」と名付けたそうだ。

 飛騨高山の「からくり屋台」の職人に造らせたという。からくり人形の仕掛けを実際に動かせるコーナーもあったよ。

 その後、古い町並みを城へ歩く。犬山市は戦災に遭わなかったのか、随分きれいに街が残っている。

 小田原市は関東大地震で壊滅し、その後、昭和20年8月15日早朝にアメリカ軍のB29による爆撃を受け、市街地が焼失。往時の面影は無い。終戦の日だが、夜明け前に爆撃されたので文句のつけようがない。
画像

 針綱神社の参道を通って本丸へ。
画像

 入場券を買って天守閣へ登る。最上階からの眺望はなかなかのもの。城の麓を流れているは木曽川。
画像

画像

 次いで城近くの有楽苑にある国宝指定茶室・如庵を見学。私、茶道はまったく不案内だが周囲の庭がすばらしかったな。
画像

 一日目の夕食は名古屋駅前で名古屋コーチンを食べた。けっこう良い味だった。


 3日、明治村。予想外に広くて坂が多かった。下は北里研究所医学館。

画像

 明治時代の建築、建造物を集めた施設だから面積があるのはわかっていたが、これほどとは思わなかった。全部の施設を十分に見学するには3日間はかかるだろうというのが実感。

 100万平方メートル(約30万坪)とは広いものだ。聖ヨハネ教会堂と聖ザビエル天主堂。
画像


画像


 意外なものを見つけた。明治時代の青磁の便器。これと同じ物が50数年前、我が家にあった。
画像



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック